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著名人・有識者が語る 〜インタビュー、講演、寄稿〜

謙虚な努力こそが自信へとつながる

工学博士、淑徳大学教授 北野 大

テレビなどでの活躍ぶりから、もともと大学教授をされていたイメージの強い北野大さんですが、教授としてのキャリアのスタートは、意外にも50代になってからだそう。
学生時代から抱いていた教壇への夢を諦めることなく、一方で、その時どきの仕事や立場で力を尽くしながら人生を重ねてきた北野さん。
「人生に、無駄な苦労はないんだよね」という言葉がじわりと心に染み入るような、独自の哲学とエピソードをうかがいました。

北野 大
(きたの・まさる)


1942年、東京都足立区生まれ。明治大学工学部卒業後、民間製薬会社に入社し殺虫剤製品の開発及び品質改良などに従事。その後、東京都立大学(現:首都大学東京)大学院に進学。1972年に博士号を取得し、工学博士となる。(財)化学品検査協会(現:化学物質評価研究機構)に勤務していた20年あまりの間に、タレント、コメンテーターとして、テレビ番組等でも活躍。1994年には淑徳短期大学教授に就任し、教壇に立つという長年の夢をかなえた(2008年〜明治大学教授、2013年〜淑徳大学教授)。タレントで映画監督でもある北野武氏の次兄としても知られ、その柔和で親しみやすいキャラクターから“お兄ちゃん”の愛称が定着している。