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心の経済学入門

目次

第4回 心の経済学で暮らしを考える ― よりよいライフスタイルへの示唆(PDF 580KB)

私たちはときとして合理的ではなく、市場も効率的ではないことを認めたうえで、心の働きを理論の中に織り込んであるのが行動経済学です。今回は、こうした理論の中から、実際の暮らしで役立つ視点をいくつか紹介したいと思います。

第3回 とっさの判断 ― それは本当に正しいのだろうか(PDF 529KB)

今回は、「心の情報処理」に焦点を当てます。不注意、ケアレスミスなど、日常生活の中では「もっと気を付けていれば、防ぐことができた」という忸怩たる思いにさいなまれることが多々あります。

第2回 心は揺れる ― 私たちは常に合理的とは限らない(PDF 562KB)

行動経済学は、私たちの“心”に着目し、常に合理的とは限らない意思決定のプロセスを解くことを目指しています。それによって、経済全体の動きだけでなく、私たち自身の日常生活も、より実態に即して考えることが可能になると思います。

第1回 心の経済学 ― 行動経済学へのいざない(PDF 508KB)

最近、経済の専門家や一般の人々から注目を集めている経済学の分野の一つに、行動経済学があります。この理論は人間の“心”の動きに着目して組み立てられているため、行動経済学=“心の経済学”と考えると分かりやすいかと思います。

真壁昭夫氏(信州大学経済学部教授)によるエッセイ。人は時として合理的でない行動をとります。そうした生身の人間を前提とした経済学が行動経済学です。このコーナーでは、真壁先生が皆さんを行動経済学の世界にご案内します。

執筆:
真壁昭夫。
経済学者。信州大学経済学部教授。1953年生まれ。76年一橋大学商学部卒と同時に第一勧業銀行に入行、83年ロンドン大学経営学部大学院(修士)卒業、85年メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。DKB INT’L出向・トレーディング部長。市場営業部および資金証券部の各市場営業グループ次長を経て98年第一勧銀総合研究所金融市場調査部長。その後、内閣府経済動向分析チームメンバー、第一勧銀総研やみずほ総研の主席研究員を経て2003年から信州大学大学院イノベーション・マネジメント・センター特任教授兼任、05年から同大学経済学部教授。著書は「日本がギリシャになる日」(ビジネス社)、「行動経済学入門」(ダイヤモンド社)、「実践行動ファイナンス入門」(アスキー新書)、「下流にならない生き方」(講談社)など多数。



本コーナーは、金融広報中央委員会発行の「くらし塾きんゆう塾『心の経済学入門』」を転載しています。


くらしに身近な金融知識をご紹介する「くらし塾 きんゆう塾」

「心の経済学入門」のほかにもお役立ち連載がいっぱいです。

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