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経済学的思考のススメ

目次

第4回 経済学的思考のススメ(PDF 405KB)

何気ない人の行動にもすべて理由があり、分析することが経済学では可能です。しかし分析そのものが目的ではなく、身近な問題をひとつずつ解決していくうえで役立つ、きっかけとすることが大切です。最終回は、そんな誰でも身に付けることができる経済学的思考のススメがテーマです。

第3回 物語文と論説文(PDF 696KB)

今から7年ほど前のことです。子どもが解いている中学受験の国語の試験問題を何気なく見ていたとき、あることに気づきました。それは、問題の元になっている引用文には大きく2種類あるということです。

第2回 利己主義か?利他主義か?(PDF 384KB)

わたしたちの行動には必ず目的があります。食事をするのは食欲を満たすためですし、病院に行くのは病気を治すためです。それでは何のために働くのでしょうか。まずはお金を稼ぐためでしょう。豊かな生活は、美味しいものを食べたり旅行したりすることによってもたらされます。

第1回 家族の財布は誰のもの?(PDF 404KB)

家族は私たちにとって最も身近な集団です。人間は生まれたときからすでに家族の一員ですし、大人になって自立した後も結婚すれば家族という集団を新たに作ることになります。でも集団と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、会社などの組織ではないでしょうか。

中島隆信氏(慶応義塾大学商学部教授)によるエッセイ。経済学というと難解なイメージがありますが、このコーナーでは、暮らしに身近な話題をテーマとして取り上げ、やさしく解説します。

執筆:
中島隆信。
経済学者。慶應義塾大学商学部教授。専門は応用経済学。1960年生まれ。83年慶應義塾大学経済学部卒業、01年同大学博士号(商学)取得。01〜07年7月、09年〜慶應義塾大学商学部教授、07〜09年3月内閣府大臣官房統計委員会担当室長。
寺、障害者、「オバサン」、刑務所といった、経済学とは一見縁遠いと思われる対象を、経済学の視点から一般向けに論じた著書多数。また、「大相撲の経済学」を著すなど大相撲にも造詣が深く、大相撲野球賭博問題を契機として設置された日本相撲協会「ガバナンスの整備に関する独立委員会」の委員に就任し、副座長として年寄名跡の売買禁止などを内容とする相撲協会改革案についての意見書を取りまとめている。



本コーナーは、金融広報中央委員会発行の「くらし塾きんゆう塾『経済学的思考のススメ』」を転載しています。


くらしに身近な金融知識をご紹介する「くらし塾 きんゆう塾」

「経済学的思考のススメ」のほかにもお役立ち連載がいっぱいです。

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