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金融用語解説

上場企業

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株式が証券取引所で売買されるようになることを上場といい、上場された企業を上場企業という。

証券取引所は細かな上場基準を定めており、上場している企業はそうした条件をクリアした企業である。

東京、大阪、名古屋証券取引所には市場第一部と市場第二部のほか、新興企業向けの市場がある。一部(銘柄)の上場基準は二部(銘柄)よりも条件は厳しい。

株式上場のメリットは、ステイタスや知名度が高くなり世間の信用が上昇すること、低コストで資金調達が実現できることがあげられる。しかし、上場すると常にディスクロージャー(情報開示)が求められるなど、多くの社会的責任や義務を負うことになる。

また、上場企業の経営が危うくなるなどして、上場基準を満たさなくなった場合には、上場が廃止される。

本コーナーは、金融広報中央委員会発行の「ビギナーズのためのファイナンス入門」(2014年(平成26年)9月発行)から転載しています。