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「おかねの作文コンクール」

第40回「おかねの作文」コンクール(中学生)(平成19年)

おかねについて考えてみよう

講評

第40回「おかねの作文」コンクールは全国の中学生から、前回を1,000編以上上回る4,227編の作品が寄せられました。この中から厳正な審査を経て、特選5編、秀作5編、佳作50編の入賞作品が決まりました。今回の募集テーマは自由テーマを含めて6つ設定されました。それらのテーマにそって自分の考えを、身近な出来事や体験、資料を調べ理解したこと等を通して、中学生らしく、しっかりとまとめた作品が多く見受けられました。特選を受賞した作品は次の5編です。

特選・金融担当大臣賞「私の夢」は、祖父の入院をきっかけに、少子高齢化が進む社会を踏まえて、介護ロボットの開発・製造の会社を起業する夢を語りました。そのために何が必要で、何をやらなければならないのか、しっかり考えまとめています。家族のニーズを社会にも向けた作品です。

特選・文部科学大臣賞「夢の実現に向けて」は、ジュエリーデザイナーが自分の特技を生かした最適な職業であるとし、その実現のために努力することから、将来出店するときには「最低賃金制度」や「税制」のことも考えなければならないとしています。現実の社会を頭に入れ、夢を素直に表現しました。

特選・日本銀行総裁賞「石川家の家訓」は、兄や自分が携帯電話を手に入れるために体験したことから、働くこと、お金を儲けることの大変さを実感し、家訓の正しさを理解しました。作者が成長していく姿が見てとれる作品です。

特選・日本PTA全国協議会会長賞「苦労の末できたお金」は、両親の苦労と自分への愛情を自覚するとともに、なぜお小遣いがもらえるのかについて考え、生きたお金の使い方をすることの大切さを認識しました。

特選・金融広報中央委員会会長賞「留学で考えさせられたお金」は、自らの貴重な留学体験を踏まえて、人との関わり方、両親への感謝、お金の大切さ、お金では買えないものがあること等を、真摯に受けとめてまとめた作品です。

どの入賞作品も、自分の体験や、調べたことをよく理解し、自分の考えをわかりやすくまとめ、書き方にも工夫があることが評価されました。

著名人・有識者が語る

  • 脳科学者 中野信子さん
  • 作家 上橋菜穂子
  • 落語家 林家たい平さん
  • 劇作家・演出家・女優 渡辺 えりさん
  • 青山学院大学陸上競技部監督 原 晋さん
  • 東京女子医科大学・先端生命医科学研究所教授 清水 達也さん
  • 元スピードスケート選手/長野五輪銅メダリスト 岡崎 朋美さん
  • 工学博士 石黒 浩さん
  • 日本体育大学教授 山本 博さん
  • 編集者・評論家 山田 五郎さん
  • 作家 荒俣宏さん
  • 医学博士 日野原重明さん
  • 山形弁研究家、タレント ダニエル・カールさん
  • 公認会計士 山田真哉さん
  • タレント パトリック・ハーランさん
  • 精神科医、立教大学教授 香山 リカさん
  • 野球解説者 中畑 清さん
  • 順天堂大学准教授 鈴木大地さん
  • 昭和女子大学理事長・学長 坂東眞理子さん
  • プロスキーヤー、クラーク記念国際高等学校校長 三浦雄一郎さん
  • 明治大学文学部教授 齋藤孝さん
  • マラソンランナー 谷川真理さん
  • 数学者 秋山仁さん
  • TVキャスター 草野仁さん
  • サッカー選手 澤穂希さん
  • ピアニスト 梯剛之さん
  • 女優 竹下景子さん
  • 食育研究家 服部幸應さん
  • おもちゃコレクター 北原照久さん
  • 宇宙飛行士 山崎直子さん
  • 早稲田大学名誉教授(工学博士) 東日本国際大学副学長 エジプト考古学者 吉村作治さん
  • 工学博士 淑徳大学教授 北野大さん
  • 登山家 田部井淳子さん
  • 音楽家 タケカワユキヒデさん

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