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金融教育フェスタ

金融教育フェスティバル2011

金融教育セミナー 東京会場

金融知力普及協会
事務局長
鈴木 達郎 氏

お金で失敗させる?!子どもの将来が変わるおこづかいのあげ方講座

鈴木 達郎 氏の写真

社会に出てからどのようなことをするにしても、私たちはお金と付き合っていかなければなりません。子どもの将来のためにお金の教育は重要です。知識だけではダメで、習慣になって初めて役立ちます。そのためには、家庭で毎月、親が身近で見ながら与えていける「おこづかい」が最善の道具です。「失敗を通じて子どもは学ぶ」と肝に銘じ、おこづかいを戦略的に使ってください。

おこづかいをあげるべきかどうか、悩む方が多いようです。一番の理由は「子どもに痛い思いをさせたくない」です。失敗し、痛い思いをすることで「気を付けよう」と思うのです。「すぐに使っちゃうから」とも聞きます。使ってしまい、次のおこづかい日までの辛さが身にしみれば、計画的に使えるようになります。「守銭奴に育てたくない」もあります。適切な使い方を学ばせないから、守銭奴や浪費家になるのではないでしょうか。

セミナー風景の写真

おこづかいを戦略的に使うと、「判断力(自己責任能力)」「計画性(我慢)」「貯蓄の習慣」が身につきます。(1)まず、おこづかいの額を決めます。子どもと話し合い、何を自分で買うか決めてください。よその家は関係ありません。親がしっかりとした考え方を持っていれば、子どもは納得します。(2)次に、おこづかいの一定割合を、もらった時に必ず貯金させましょう。習慣になると将来非常に役立ちます。(3)使った記録を残させましょう。おこづかい帳をつけるのが一番ですが、難しければレシートを残させましょう。おこづかいを渡す袋にレシートを入れさせ、レシートを貰えないものは袋に書かせましょう。使い方は子どもの判断に任せ、無駄使いしても口を挟まず、借金や前借りは絶対許してはいけません。(4)月に1回、「おこづ会議」を開きましょう。レシートで検算し、使い方を一緒に振り返り、親としてアドバイスしましょう。ちゃんと管理できていれば次のおこづかいは30円アップ、といった形でインセンティブを与えましょう。無駄使いにすぐ口を差し挟むのではなく、冷静になって、「おこづ会議」のときだけアドバイスするのです。

金融知力普及協会とは

お金とのよりよい付き合い方を多くの人に知って頂くための認定NPO法人です。通信講座や講師派遣、イベント等を通じて啓発・普及活動を行っています。

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