あなたの預金を守る預金保険制度
ペイオフをご存知ですか?
Q2 預金保護の対象となっている預金等にはどのようなものがありますか?
A2
対象となっている預金等は以下のとおりです。
- 当座預金
- 普通預金
- 別段預金
- 定期預金
- 通知預金
- 納税準備預金
- 貯蓄預金
- 定期積金
- 掛金
- 元本補てん契約のある金銭信託(ビッグ等の貸付信託を含む)
- 金融債(ワイド等の保護預り専用商品に限る)
- 上記を用いた積立・財形貯蓄商品
*詳しくは、各商品取扱いの金融機関にお問い合わせください。
決済用預金以外の保護対象預金等(一般預金等といいます。)は1金融機関1人当たり、合算して元本1,000万円までとその利息等(定期積金の給付補てん金、金銭信託における収益の分配等を含みます。)が保護されます。