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わが家の味方「生命保険」

3.年代別・目的別に考える生命保険

40代・50代の働き盛り

必要な死亡保障は少なくなる。

収入が増え、一方で住宅ローンや教育費の負担が大きくなる40代・50代は、同時にもっと大きな死亡保障が必要になると考えがちですが、実はそうではありません。

40代・50代で、子どもが成長すれば、あと親の責任は高校や大学の教育費などを残すだけとなります。大学を卒業させるだけの資金さえあれば、あとは子どものための保障は不要です。妻も、子どもが小さいうちは働くことは難しいでしょうが、ある程度子どもが成長すれば、働いて収入を得ることができるようになります。住宅ローンもほとんどの場合、死亡保障が付いているので、夫死亡と同時にローンは完済され、それ以降の住宅費の負担はほとんどなくなります。必要な保障額は、30代に比べてむしろ少なくなるわけです。実際に必要な保障額と、現在の保険とを比べてみて、保障が大きすぎるようなら「減額」をするのも手です。その分、保険料は安くなります。

この年代では、そろそろ老後の生活資金のことを考え始めた方がいいでしょう。公的年金や退職金だけでは退職後の生活費が不足するようなら、資金準備を始めなくてはなりません。年金保険に加入する方法もありますが、今は年金保険の利回りは低く、加入するメリットは少ないので、必ずしも保険にこだわる必要はありません。

2001年10月に、老後の資金づくりを支援する「確定拠出型年金制度(日本版401k)」がスタートしました(個人版は2002年1月スタート)。この制度は、自分が受け取る年金の積立金を、投資信託、個人年金などいくつかの選択肢の中から選んだ方法で運用する、というものです。企業が従業員のために積み立てる企業型と、自営業者や企業年金のない会社のサラリーマンが利用できる個人型があります。ただし、専業主婦や公務員などは利用できません。

60歳までは積立てたお金を引き出せないなどの制約もありますが、税金の面でも優遇されますから、利用できる人は、老後資金づくりにうまく取り入れるのもいいでしょう。

著名人・有識者が語る

  • プロサッカー選手 中村憲剛さん
  • 脳科学者 中野信子さん
  • 作家 上橋菜穂子
  • 落語家 林家たい平さん
  • 劇作家・演出家・女優 渡辺 えりさん
  • 青山学院大学陸上競技部監督 原 晋さん
  • 東京女子医科大学・先端生命医科学研究所教授 清水 達也さん
  • 元スピードスケート選手/長野五輪銅メダリスト 岡崎 朋美さん
  • 工学博士 石黒 浩さん
  • 日本体育大学教授 山本 博さん
  • 編集者・評論家 山田 五郎さん
  • 作家 荒俣宏さん
  • 医学博士 日野原重明さん
  • 山形弁研究家、タレント ダニエル・カールさん
  • 公認会計士 山田真哉さん
  • タレント パトリック・ハーランさん
  • 精神科医、立教大学教授 香山 リカさん
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