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指導教材

気をつけよう!カードとお金の使い方。

「きみはリッチ?」指導書

目次

1. 消費者信用−総論(PDF 281KB)

指導の目標:消費者信用(クレジット)の存在理由やクレジット社会が発展してきた背景を把握できるようにします。

2. カードの知識(PDF 307KB)

指導の目標:さまざまなカードの目的や特徴の違いを十分理解できるようにさせましょう。なかでもクレジットカードが他のカードとひときわ違う点に注目させて下さい。

3.クレジット契約のしくみ(PDF 307KB)

指導の目標:クレジットがこれほどまでに世の中に浸透した理由を、そのシステムに注目して理解させましょう。

4. 消費者金融(PDF 317KB)

指導の目標:消費者金融会社について調べ、消費者の利用状況とその結果などを考えさせましょう。

5. 利息の知識(PDF 185KB)

指導の目標:借金をするとお金の使用料として利息がかかります。ここでは基本的な利息計算を理解させると同時に、銀行などと、消費者金融会社の金利を比べてみましょう。

6. 契約の知識(PDF 399KB)

指導の目標:契約の基本について理解することが大切です。その拘束力や無効な契約、取り消しできる契約についても考え方をしっかり学習させましょう。

7. 保証人の話(PDF 191KB)

指導の目標:保証人の責任について理解させるとともに、安易に保証人となるのは危険であることを理解させましょう。

8. ヤミ金融の話(PDF 442KB)

指導の目標:ヤミ金融の被害にあわないよう、ヤミ金融とはどのような業者であるか理解をさせるとともに、万一トラブルに巻き込まれた場合のヤミ金融への対処方法を考えさせましょう。

9. トラブル解決法(PDF 297KB)

指導の目標:多重債務の解決策を具体的に理解できるようにさせましょう。また相談する場合の相手先も教えておきましょう。

10. 自己破産の知識(PDF 192KB)

指導の目標:多重債務によって返済能力を超え、生活破綻した場合の対処法としての自己破産について、正確な知識をもつことを目標とします。

11. 『教材』活用法(PDF 320KB)

  • (1)学校教育のなかで
  • (2)家庭生活のなかで

12. 相談窓口案内(PDF 125KB)

  • (1)消費生活センター 
  • (2)弁護士会・司法書士会
  • (3)日本司法支援センター(法テラス)
  • (4)カウンセリング機関

参考資料(PDF 124KB)


「きみはリッチ?」指導書本書について
本書は高校生向けに制作された教材『きみはリッチ?〜多重債務に陥らないために〜』の指導書として編集されたものです。これら出版物の元になったものは、1985年に消費者教育副読本刊行会より出版された同様の生徒向け読本および解説書です。当時、クレジット・ローン問題が進行するなかで、若い世代がこの問題に関心を持ち、クレジット社会の表と裏をよく理解した上で自立して生きることを願って、弁護士や教師、消費者団体の関係者らによって出版されました。あれから18年もの年月がたちましたが、事態は変わることなく、むしろ情報化社会が急展開を見せるとともに、クレジット市場は拡大の一途で、問題もより複雑化の様相を深めてきました。そこで、元とさせていただいた副読本および解説書のご執筆者ならびに関係者のご了解を得て、過去の貴重な財産であるこれらひと組の出版物を改めて見直し、新たな社会状況や法改正などを加え、大幅に書き改めて出版することになりました。教材とともにご活用いただければ幸いです。

2003年7月

2003年7月発刊後、貸金業法の改正等を反映して改訂を行って参りましたが、この度、社会状況の変化に合わせて、カードや消費者金融、ヤミ金融等の記述を改めるとともに、統計データを改訂しました。従来と同様にご活用ください。

2007年10月

執筆(50音順):
弁護士 宇都宮健児
横浜国立大学教授 西村 隆男



本コーナーは、金融広報中央委員会発行の「『きみはリッチ?』指導書」(2003年(平成15年)7月初版、2007年(平成19年)10月改訂)を転載しています。


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