ナビゲーションをスキップして本文へ

これより本文です

おかねのね

ほしいもの、どうやって買う?

今の子どもたちは、とても恵まれた環境にあります。子どもたちは6つのポケット、あるいは7つ、8つのポケットを持つといわれており、父、母、双方の祖父母それにおじさん、おばさんと、お金が出てくるポケットがたくさんある子どもも珍しくありません。欲しいものを手に入れることは比較的容易であるといえるでしょう。

ただ、小さい頃から「欲しいものは何でも手に入る」と思い込み、そのまま成長したらどうでしょうか。大人になっても欲求を抑えきれず、欲しいものを手に入れるため収入以上にカードで買い物をし、その結果自己破産に追い込まれる、あるいは万引きや盗みなどの犯罪に走るということも現実に起きています。クレジットカードで買い物をするのも一種の借金です。子どもには「お金を貯めてから買う」という習慣を身につけさせたいものです。

子どもに助言

貯金というのは目標がないとなかなかできないものです。最初は途中で挫折しない程度の金額のもので、達成感を味わわせるのがよいでしょう。貯めている過程では、目標に向かってがんばれるよう記録をつけさせ、実際に目で見て確認できるようにしてあげましょう。貯めることに慣れたら、もっと長期的な目標を持つとよいでしょう。月々いくら貯めると10年後にいくらになるかなど、金利も含めて計算してみると想像も膨らみます。

ただ、貯金そのものが目的となり、楽しみになるようでは「お金を貯めて買う」という目的を実感できません。貯蓄の意義には、将来必要となる教育資金、老後資金など生活設計を考えた長期的な意味ももちろんありますが、いきなりそれを子どもに理解させることは難しいものです。まずは身近な目標を決めて「貯金して手に入れる」達成感を味わい、貯金のクセがつくよう導いていくようにしましょう。

※金利計算については、資金プランシミュレーションをご活用ください。
資金プランシミュレーション

用語集もご覧下さい。

貯蓄
金利

もっと調べたいときには・・・

10代のためのマネー入門 2.ほしいものを買うには、どうするの?

このテーマも学んでみよう!

著名人・有識者が語る一覧をみる

  • ヴァイオリニスト 宮本笑里さん
  • デザイナー・アーティスト 吉岡徳仁さん
  • タレント デヴィ・スカルノさん
  • デジタルクリエーター・ITエバンジェリスト 若宮正子さん
  • 元新体操選手・タレント 畠山愛理さん
  • 俳優 内野聖陽さん
  • 歌手・俳優 石丸幹二さん
  • 俳人 夏井いつきさん
  • 女優 山村 紅葉さん
  • 料理研究家 土井 善晴さん
  • IT企業役員・タレント 厚切りジェイソンさん
  • プロサッカー選手 中村 憲剛さん
  • 脳科学者 中野 信子さん
  • 作家 上橋 菜穂子さん
  • 落語家 林家 たい平さん
  • 劇作家 演出家 女優 渡辺 えりさん
  • 青山学院大学陸上競技部監督 原 晋さん
  • 東京女子医科大学 先端生命医科学研究所教授 清水 達也さん
  • 元スピードスケート選手 長野五輪銅メダリスト 岡崎 朋美さん
  • 工学博士 石黒 浩さん
  • 日本体育大学教授 山本 博さん
  • 編集者 評論家 山田 五郎さん
  • 作家 荒俣 宏さん
  • 医学博士 日野原 重明さん
  • 山形弁研究家 タレント ダニエル・カールさん
  • 公認会計士 山田 真哉さん
  • タレント パトリック・ハーランさん
  • 精神科医 立教大学教授 香山 リカさん
  • 野球解説者 中畑 清さん
  • 順天堂大学准教授 鈴木 大地さん
  • 昭和女子大学理事長・学長 坂東 眞理子さん
  • プロスキーヤー クラーク記念国際高等学校校長 三浦 雄一郎さん
  • 明治大学文学部教授 齋藤 孝さん
  • マラソンランナー 谷川 真理さん
  • 数学者 秋山 仁さん
  • TVキャスター 草野 仁さん
  • サッカー選手 澤 穂希さん
  • ピアニスト 梯 剛之さん
  • 女優 竹下 景子さん
  • 食育研究家 服部 幸應さん
  • おもちゃコレクター 北原 照久さん
  • 宇宙飛行士 山崎 直子さん
  • 早稲田大学名誉教授(工学博士) 東日本国際大学副学長 エジプト考古学者 吉村 作治さん
  • 工学博士 淑徳大学教授 北野 大さん
  • 登山家 田部井 淳子さん
  • 音楽家 タケカワ ユキヒデさん
  
  • Let's チョイ読み!

おすすめコンテンツ

  • くらし塾 きんゆう塾
  • 刊行物のご案内
  • 金融経済教育推進会議
  • ナビゲーター
  • YouTube
  • 金融リテラシー・モデル講義資料(共通教材「コアコンテンツ」等)