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家計の金融行動に関する世論調査

家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成19年以降)

家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成22年調査結果

Ⅴ 金融機関の選択基準

  • 取引金融機関の選択理由については、「近所に店舗やATMがあるから」とする回答が約8割、「経営が健全で信用できるから」、「店舗網が全国的に展開されているから」がともに約3割となった。

【BOX3】中央値と平均値

  • 下の例をみると、金融資産保有額の平均値は1,000万円となるが、金融資産保有額が1,000万円を超えているのは2世帯だけなので、ほかの7世帯は「自分はそんなに多くの金融資産をもっていない」と感じるだろう。このように、平均値は少数の高額資産保有世帯によって大きく引き上げられることがあるため、平均値だけでみると、多くの世帯が実感とかけ離れた印象をもつのである。今回調査では、金融資産保有額の平均値は1,169万円であったが、保有世帯(金額無回答を除く)が2,821世帯、非保有世帯(保有額=0万円とみなす)が899世帯であり、全世帯(金額無回答を除く)のうち約7割が平均値よりも保有額が少なくなった。

  • このような平均値の持つ欠点を補うために、ここでは平均値と並んで中央値を用いて一般的な家計像を捉えることとする。ここで言う中央値とは、調査対象世帯を保有額の少ない順(あるいは多い順)に並べたとき、中位(真ん中)に位置する世帯の金融資産保有額のことである。例えば自分の金融資産保有額が中央値(下の例では400万円)である世帯からみると、保有世帯のちょうど半分の世帯が自分の金融資産保有額よりも多くの金融資産を保有し、ちょうど半分の世帯が自分の金融資産保有額よりも少ない金融資産を保有していることになる。従って、中央値は世帯全体の実感により近い数字になると考えられる。今回調査では、金融資産保有額の中央値は500万円となっている。

    中央値と平均値の例

【BOX4】今回調査の標本属性

  1. 家庭の構成については、世帯人数は平均で3.3人、世帯主の平均年齢は約56歳となった。9割強の世帯で世帯主は男性であるほか、約9割の世帯で配偶者が存在した。また、世帯主が何らかの形で就業している割合は約7割で、配偶者が就業している割合は5割弱となった。世帯主が長期不在の世帯はほとんど存在しなかった。

  2. 世帯の就業状況については、「その他就業者あり」がもっとも多く約3割、ついで「世帯主と配偶者のみ就業」が3割弱となった。

  3. 過去一年間の家庭の手取り収入(注)については、平均値が502万円、中央値が400万円で、収入はないとした世帯はほとんど存在しなかった。

    (注)年間手取り収入とは、就業に伴う収入、年金、不動産賃貸収入、利息収入等の税引き後収入。土地・住宅、株式などの資産売却に伴う収入は除く。

著名人・有識者が語る

  • プロサッカー選手 中村憲剛さん
  • 脳科学者 中野信子さん
  • 作家 上橋菜穂子
  • 落語家 林家たい平さん
  • 劇作家・演出家・女優 渡辺 えりさん
  • 青山学院大学陸上競技部監督 原 晋さん
  • 東京女子医科大学・先端生命医科学研究所教授 清水 達也さん
  • 元スピードスケート選手/長野五輪銅メダリスト 岡崎 朋美さん
  • 工学博士 石黒 浩さん
  • 日本体育大学教授 山本 博さん
  • 編集者・評論家 山田 五郎さん
  • 作家 荒俣宏さん
  • 医学博士 日野原重明さん
  • 山形弁研究家、タレント ダニエル・カールさん
  • 公認会計士 山田真哉さん
  • タレント パトリック・ハーランさん
  • 精神科医、立教大学教授 香山 リカさん
  • 野球解説者 中畑 清さん
  • 順天堂大学准教授 鈴木大地さん
  • 昭和女子大学理事長・学長 坂東眞理子さん
  • プロスキーヤー、クラーク記念国際高等学校校長 三浦雄一郎さん
  • 明治大学文学部教授 齋藤孝さん
  • マラソンランナー 谷川真理さん
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  • 女優 竹下景子さん
  • 食育研究家 服部幸應さん
  • おもちゃコレクター 北原照久さん
  • 宇宙飛行士 山崎直子さん
  • 早稲田大学名誉教授(工学博士) 東日本国際大学副学長 エジプト考古学者 吉村作治さん
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