高校生小論文コンクール
(2012年に「『金融と経済の明日』高校生小論文コンクール」から「『金融と経済を考える』高校生小論文コンクール」に名称変更しました。)
「金融と経済について考える」をテーマに、高校生自身が考える経済政策提案、社会の制度のあり方、将来の夢の実現のための生活プランとおかねについての考え方、などに関する作品を掲載しています。本コンクールは、生徒が応募作品をまとめる過程で、お金との関わり、金融・経済に関するその時々の話題、働くことの意味などについて、自ら考え、お金や金融について学んでいくことの大切さに気付くことを期待する取り組みです。
目次
第20回(2022年)入賞作品
テーマは、金融や経済に関すること。全国の高等学校から寄せられた、2,255点の応募作から選ばれた入賞作品をご紹介しています。
第19回(2021年)入賞作品
テーマは、金融や経済に関することであれば「自由」(自由テーマ)。全国の高等学校から寄せられた、1,612点の応募作から選ばれた入賞作品をご紹介しています。
第18回(2020年)入賞作品
テーマは、金融や経済に関することであれば「自由」(自由テーマ)。全国の高等学校から寄せられた、1,802点の応募作から選ばれた入賞作品をご紹介しています。
第17回(2019年)入賞作品
テーマは、金融や経済に関することであれば「自由」(自由テーマ)。全国の高等学校から寄せられた、1,630点の応募作から選ばれた入賞作品をご紹介しています。
第16回(2018年)入賞作品
テーマは、金融や経済に関することであれば「自由」(自由テーマ)。全国の高等学校から寄せられた、3,061点の応募作から選ばれた入賞作品をご紹介しています。