高校生小論文コンクール

第19回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール（2021年）

主催：金融広報中央委員会
後援：金融庁、文部科学省、日本銀行、全国公民科・社会科教育研究会、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国家庭科教育協会、日本私立中学高等学校連合会

はじめに

高校生小論文コンクールは今年で19回目となりました。今年度のテーマは、金融や経済に関することであれば「自由」（自由テーマ）です。本年は、全国の高等学校から1,612点の応募が寄せられ、審査の結果20点が入賞作品に選ばれました。

2021年12月
金融広報中央委員会

金融担当大臣賞
父を見て学んだ経営者の姿勢（PDF 346KB）
神田陽那（大分県大分東明高等学校２年）

文部科学大臣賞
ものを大切に使うということ（PDF 307KB）
小林晏（東京都東京都立国際高等学校２年）

日本銀行総裁賞
エシカル消費で持続可能な社会へ（PDF 393KB）
時津和花（東京都東京都立国際高等学校２年）

全国公民科・社会科教育研究会会長賞
消費者としての私たち（PDF 390KB）
森口爽来（東京都東京都立国際高等学校２年）

金融広報中央委員会会長賞
寄付でつながる社会（PDF 380KB）
合田怜奈（香川県香川県立観音寺第一高等学校１年）

ビジネスにおいて大事なもの（PDF 332KB）
中野莉緒（千葉県東邦大学付属東邦高等学校２年）

フェアトレードで救う児童労働（PDF 375KB）
菊池美秋（東京都東京都立国際高等学校２年）

信長の資金調達と現代の日本経済（PDF 383KB）
松尾蒼太（岐阜県岐阜県立岐阜高等学校２年）

小一から高三　震災十年（PDF 369KB）
小野諒介（東京都中央大学高等学校３年）

私の働く意味（PDF 373KB）
岩満愛莉（宮崎県宮崎県立日南振徳高等学校３年）