金融教育プログラム ─社会の中で生きる力を育む授業とは─
(全面改訂版)
「金融教育プログラム」の活用方法についてQ&A形式でご紹介しています。「金融教育プログラム」を初めてご覧になる方は、このQ&Aも併せてご覧ください。
目次
はじめに
6.中学校における金融教育
(1)考え方と進め方
(2)学習指導の工夫
(3)中学校における金融教育の指導計画例
- 社会科
- 技術・家庭科(家庭分野)および総合的な学習の時間
- 技術・家庭科(家庭分野)
- 道徳
- 特別活動
- 総合的な学習の時間
『金融教育プログラム-社会の中で生きる力を育む授業とは-』では、学校における金融教育をより効果的に進めるために、現場の先生方及び有識者の協力を得て、小学校、中学校、高等学校における金融教育のあり方や関連する教科等の指導計画例を紹介しています。
2007年2月に発行し、金融教育の体系書として全国の学校でご活用頂いておりますが、その後、学習指導要領が改訂され、小学校、中学校、高等学校で実施されるに至っていることなどを受け、2016年2月に全面改訂版を発行しました。
資料
- 参考文献
- 『金融教育プログラム』所載指導計画例におけるアクティブ・ラーニングおよび体験的な学習活動
- 『金融教育プログラム』所載指導計画例を活用される際、念頭に置いて指導して頂きたい重要概念
- 「学校における金融教育の年齢層別目標」を取り上げている指導計画例等(リンク表)
- 金融広報中央委員会の刊行物・セミナー・イベント等一覧
- 金融教育関係団体の刊行物・セミナー・イベント等一覧
本コーナーは、金融広報中央委員会発行の『金融教育プログラム(全面改訂版)-社会の中で生きる力を育む授業とは-』(2016年(平成28年)2月発行)を転載しています。
なお、金融教育の指導計画例の一部はウェブのみの掲載としています。